壁紙(クロス)の達人
メンテナンス方法:壁紙と結露対策
結露はカビを発生させるだけでなく、
壁紙のシミやハガレの原因となります。
カビは壁紙を汚染するだけにとどまらず、アレルギーや喘息の原因にもなりかねない。
壁紙をキレイに保つための、結露の予防対策をまとめました。
結露対策 その1 水蒸気の発生源を少なくする
室内の湿度が高いと、ちょっとした温度差でも結露が発生しやすくなります。
暖房機器や加湿器を使用する際は、湿度が高くなりすぎないよう注意してください。
吸放湿機能を備えた壁紙を利用するのもひとつの方法です。
結露対策 その2 換気、除湿をこまめにおこなう
結露は室内の空気と外気の湿度の差が大きいことが原因で発生します。
こまめに換気を行なうことで室内の温度が湿度の低い外気と交ざり合うようにすれば、相対湿度も上がらず結露も発生しにくくなります。
外気が乾燥しやすくなる寒い季節も、しっかりと換気をおこなうようにしましょう。
結露対策 その3 通気性を良くする
結露の予防には、換気だけでなく、室内の空気の流れを良くすることも効果的です。
家具の後ろなどの空間に余裕をもたせ、家全体の空気の流れをよくする工夫をしましょう。
湿気が気になる部屋には、通気性に優れた壁紙を使用することをおすすめします。