プロに学ぶインテリア
プロに学ぶインテリア 第7回
日本最大のインテリアの展示会レポート「ネクストデザイン インテリアスタイル」
東リブースの今年のテーマは「夢のインテリア工場」
しなやかさとメタリックな光沢感のミラーカーテン
しなやかさとメタリックな光沢感
ミラーカーテン
東リのブースの今年のテーマは「夢のインテリア工場」。ブースの周りを囲むように使用したのは、スパッタリング加工のミラーカーテンの生地です。ファブリックのしなやかさとメタリックな光沢感が、クールでエレガントな雰囲気をつくりだします。
東リブースでは、周りを囲むようにBELENT(KTA5635)の生地を使い、「夢のインテリア工場」の外観を表現しました。
スパッタリング加工のミラーカーテンはステンレス分子をレース表面に固着させたファブリックスで、日中に室内の様子を見えにくくしたり、紫外線をカットするなどのすぐれた機能があります。モダンでスタイリッシュな空間にもなじみ、機能性とデザイン性の両面から住まいのインテリアに取り入れる人も急増中の注目の機能なのです。
東リブース外観
グラフ-1
グラフ-2
ステンレスの赤外線吸収効果(グラフ-1参照)により夏場の日射による室内温度上昇を抑制しますので、冷房効率が上がり省エネルギー効果が期待されます(グラフ-2参照)。
日本人の美意識と光のデザイン
日本人の美意識と光のデザイン
透ける素材の魅力は、何といっても光の透過と反射によって生み出される多彩な表情。障子やすだれなど日本の住まいの中でなじみのあるものには、透ける素材が多く使われてきました。光と影をコントロールし、内と外をゆるやかにつなぐ透過素材は、風にそよぐ木の葉や人の気配をほのかに映しだし、室内に広がりを感じさせるとともに、おだやかな雰囲気に変える装置のようなもの。ガラスのクリーンな透明感も私たち日本人の好きなイメージのひとつです。
年末年始のパーティーなど、お客様をおまねきする機会も多い季節。トレンドの透過する素材を取り入れて、光沢のあるきらめき感や、空気のゆらぎを感じさせる空間を演出をしてみてはいかがでしょうか。
BELENT(KTA5635)
東リ 東京ショールーム
東リ東京ショールームでは、専門スタッフがお客様おひとりお一人にぴったりのインテリアアドバイスを行ないます。